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ボディ、マインド、スピリットという言葉を最近良く耳にするようになりました。肉体、マインド(思考、心)、スピリット(精神性)が一体になることが、自分らしく生きるために必要だという内容です。この3つにはそれぞれに階層があり、自分が普段どこまで意識しているかで、その人の生き方、人生の喜びや豊かさ、愛の深さがかわります。今日はSusan G. Shumsky さんの Divine Revelation
肉体レベルには2つの意識があります: 「周囲の状況、環境」の意識、その次に「自分の身体」の意識。 マインド(思考)のレベルには5段階の深さの意識があります: 「顕在意識」、次に「潜在意識の中の思い込み」、「潜在意識の中の感覚」、「ファセード・バリヤー」、そして「魂(エーテリック・セルフ)」。 魂の部分は、マインドのレベルと、次のスピリットのレベルにまたがっています。ファセード・バアリヤーは自分は宇宙とは隔たった存在であると信じさせる知識や思い込みの全てのことで、自分だけの思い込みだけでなく、社会全体の信念や常識も含まれます。これは後でまたお話します。 スピリットのレベルにも4段階の深さの意識があります。 「キリスト意識(Christ Self)」、「実在意識(I AM Self)」、「神意識 (God Self)」、そして「宇宙意識 (Cosmic Self)」です。キリストというのは、キリスト教やイエス・キリストのことではありません。全ての生命が宇宙と一体であることを実感として理解できる意識の状態のことで、イエスは、この意識に到達したことから、Jesus the Christ と呼ばれ、これが個人名のようになったのです。 肉体(ボディ)とマインドのレベルが「物質世界」に属し、マインドの中の「魂」のレベルと、その次のスピリットのレベルが「スピリチュアルな世界」に属します。そして、この先に、もう一つ深い「偏在」の状態、「無 (Absolute Pure Consciousness)」の意識レベルがあります。 さて、ここからは、私の感想などです。殆どの人が考えることは、一番最初の「周囲の状況、環境」が8割、「自分の身体」が2割のように感じます。自己啓発やスピリチュアルな勉強をしている方の多くがマインドの3番目「潜在意識の中の感覚」あたり。チャネリングをしている方に、「ファセード・バリヤー」の中の集合意識につながっている方が時々いらっしゃいます。このバリヤーは、私たちが日々思う事(想念)のエネルギーが創りだした雲のようなもので、宇宙と地球そして生命の全ては一体であるということを感じられなくするエネルギーの帯です。西暦2008年、様々な方達の祈りや瞑想、そして地球のエネルギーレベルの上昇によって、このバリヤーはかなり薄くなっています。いまでは、簡単な誘導瞑想で、このバリヤーを容易にこえて「魂」やその上の「スピリット」のレベルにつながる事ができると言われています。どの人も、自分が本当の自分を知りたいと心から祈れば、バリヤーを通り抜けて「スピリット」のレベルにつながることができるのです。また、とても深いヒーリングは、「無」のレベルで起こります。バーバラ・ブレナン博士は、このレベルを「ブラック・ベルベット・ボイド」(黒いベルベットのような無)といい、エリック・パール氏は、「思考の隙間をぬけて到達する、あの場所」というような言い方をしています。 バリヤーの雲の中につながってしまうと、まるで神の導きであるかのようなイメージやメッセージを感じたり思ったりする事があります。そんなとき、それが本物かどうかを見分ける簡単な方法があります。イメージや存在を感じた時、それに向かって「あなたは光の存在ですか?」と3回はっきりと尋ねて下さい。偽物のときは、3回聞けば消えてゆきます。また、こういう時に重たい感じがする時、気持ちが良くない時、自分の意識がぼやけるような時、メッセージの声(感じ)に命令を感じる時、これをしないと悪い事が起こるというような内容の時は偽物です。イメージや声の来た方にむかって、「光を送ります」と唱え、自分にも「光を満たします」と言う事で、このイメージや声を浄化することができます。リーディングをするときは、自分がどこからメッセージをもらうのかを明確に意識することで、偽物にひっかかることはなくなります。そういう意味で、大天使やアセンディッド・マスターのカードを使うのは良い方法です。リーディングをする人が、大天使のメッセージを受け取るという明確な意図をもっているので、このバリヤーを容易に通りぬけられます。 ![]() |
セバスチャン・コンフォートという人は、「最も無駄な1日とは、1度も笑わなかった日である」と書いているそうです。毎日、「あれをやらなきゃ」「あそこに行かなきゃ」と思って暮らしていると、眉間にしわがよることはあっても笑うことはありません。一体何のために、怖い顔をしてアクセク動き回っているのでしょう。私自身も20年位前は、そんなふうだったんだと思います。しかし、今は違いますよ〜。私はこの世に人として生まれたことを、本当に感謝しています。
毎日何のために生きていると思いますか?誰か他の人のために生きているのでしょうか?そんなわけないでしょ〜。自分が今いる場所で、感じること、目に入ること、聞こえること、自分と自然、自分と他の人、という具合に、あらゆることを経験するために生きているのではないでしょうか。呼吸することだって、経験なんです。経験は相対的な関係で認識されます。自分という存在そのものがしっかりあるからこそ、周囲の人や物事や状況を、自分との距離とか関係として、つまり、相対的に感じられるのです。自分がグラグラしていたら相対的な感覚はもてず、その事や人や状況を十分に認識することはできず、つまり、生きていることを十分に体験できないということになります。 何事も自分がシッカリしていないといけません。では、どうしたらシッカリするのでしょう?一番手っ取り早い方法は、自分が心から笑える何かをみつけることです。落語でも、コメディー映画でも、子供と遊ぶ事でも、なんでもいいのです。自分が「ああだ、こうだ」と解釈しないで、心の底から笑える何かをもつことです。何で笑えるのかわからなかったら、まずは、落語のテレビ番組をみるとか、レンタルビデオでコメディーを借りてきましょう。自分が心から笑えることを探ってみましょう。 なんで心から笑うと自分がシッカリするんだと思いますか?私の答えは「そこに本当の自分がいるから」です。私たちの一人一人には、特質とか個性といわれる特徴があります。どの人にも、その人固有の「ありのままの輝き」があるのです。この輝きの中では、自分に必要な物は全て満たされていて、心も身体も健康です。というか、健康と豊かさが私たちの本当の姿なのです。心から笑える時、どの人も、この輝きを取り戻します。「笑いと治癒力 お母さんやお父さんがいつも怒っていると、子供も笑いを忘れてしまいます。日常生活の中では、不足していることが目につきます。コップに半分水が入っている時、「半分入っている、うれしい!」と思うか、「半分しか入ってないじゃないか」と思うかで、笑顔になるか、しかめっ面になるかがわかれます。できることであれば、物事を喜びをもって見て経験して、沢山笑って下さいね。 ![]() |
歳を重ねるにつれて、次の4つの面で健康を考えることが大切になります。
(i) フィジカル(身体)、(ii) メンタル(精神、心)、(iii) ソーシャル(社会性/友人などとの関係)、(iv) フィナンシャル(経済/お金)。 この4つの面のそれぞれで、満たされている/十分であると感じられないと、心に「すきま風」がはいってきます。身体の事に関しては関心が高まっていますし、経済/お金については古今東西どの人も関心をもっています。メンタル面(心)のケアも少しづつ注意が払われるようになりました。しかし、ソーシャル(社会性)の部分は気がつかない方が多いです。社会性での満足度が著しく低い場合は、空虚感にとらわれたり、周囲の人への不平不満ばかりの暮らしになったりしがちです。これでは、身体が元気でも、健康な人生とはいえません。 日本では、何事も身内で片付ける傾向があり、なかなか外部の人と交流したり、お互いを助けあうような機会がありません。昔は村全体が「身内」だったのが、現在は範囲が狭くなって、家族や、仲良しな人たちだけが「身内」になっているように感じます。それと、「水戸黄門」というテレビ番組を毎週みていて、だれかが「この印籠が目に入らんか〜」とやってくれないと、何事も改善されないという催眠術にかかってしまっている方もいるようです。ツンケンしてたり、文句をいっている状態は意識が思考だけに向けられているとおこります。これが普通になると、お互いが歩み寄って何かを良くしていこうという姿勢や気持を感じることはできないでしょうね。 私が住んでいたカリフォルニアのサンノゼの大学(サンノゼ・ステーツ・ユニバーシティー)で教員の資格を維持するためには、専門分野での業績はもちろんですが、大学が行う地域や学生を対象とした活動にどれだけ協力したかも評価されます。
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殆どの人は、批判されたり、実際の姿と違うイメージをもたれると、ガッカリしたり落ち込んだり怒ったりしますが、これはあなた自身が自分を好きでなかったり、人から良い評価を得ることに一生懸命になっている証拠です。自分のことが大好きだったら、変な事をいう相手のことを怒ると思いませんか?
せっかく何かを達成したのに、自分を褒めたり認めたりせず、「クリアーできたわね」とか「じゃあ、次はコレコレね」という具合に自分を突き放す人もいます。こういう人は「○○をしなければいけない」という架空の批判者の催眠術にかかっているようなもので、経験する喜びをなくしています。 またある人は、「私はどうしていつもコレコレなんだろう」と言います。こういう人は、そういった欠如した状態を自分が創りだしている事に気がついていません。 私達の意識には大きなエネルギーがあります。江本勝さんの「水からの伝言 ![]() |
お魚の「うなぎ」は、飛行機で輸送すると大抵死んでしまいます。ところが、水槽にピラニアを1匹いれておくと、うなぎは緊張しているために、死なずに到着するそうです。つまり、適度のストレスは、生命維持に役にたちます。同じように、組織やグループにピラニア的な人が適当な数だけいると、他の人は、組織をよくしよう、しっかりしようと行動します。これが「負(ネガティブ)」の役割です。現在の殆どの人は、こうした負/毒を取り込んだ思考の世界に暮らしています。この世界にいる人達は、全くストレスのない環境をストレスと感じ、穏やかな環境になると何かトラブルをはじめます。現在の殆どの人には「負」や「毒」が必要で、全くストレスのない状態では平和と歓びを感じられないのです。
「負」の働き方の例はこんな感じです。病気になったのを機会に食生活/生活習慣をあらためる、戦争反対だから平和を訴える、あの人に馬鹿にされるのが悔しいから頑張る、事故がおこったから設備を改善する。今のテレビニュースの9割は、悪いニュースです。ここにも、悪い事を知らせる事で、見た人が「よくしよう」と行動するだろうという無意識の期待があります。 人間も動物です。動物にとっては、命にかかわることや食べ物を得ることが行動の原点です。これは、せっぱつまって初めて行動するというパターンを作ります。また、自分が望むものを手に入れる為に歓びを捨てる、「これ」と「それ」を引き換える(トレードとかバーターといいます)、というのも「負」の考え方の現れです。 しかし、霊長類の長である人類は、意識を高く持つ事によって、「負」や「毒」がなくても自分を向上させることができます。
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| ヒーラー hamano |
浜野登文枝(ハマノノブエ) ブレナン・ヒーリング・サイエンス認定プラクティショナー、リコネクティブ・ヒーリングおよびリコネクション認定プラクティショナー、催眠療法士、エンジェリック・チャネラー(ACC®)、日本ホリスティック医学協会会員
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