自分の役割はなにか?
仕事は、金銭的にも精神的にも個人的にも成長する機会を与えてくれます。仕事は、苦しむものとか我慢しなくてはいけないものではありません。働くことで、喜びを感じ、より大きなグループや社会に貢献しているという感覚を得て、精神と生活を豊かにしていくことができます。

5月にご紹介した『豊かさの瞑想』にも書かれていますが、私たちの一人ひとりは宇宙と一体であり、宇宙のスピリットの現れです。大昔、人類は毎日の活動(生活)そのものが神への感謝であり、神とともに生きて神を現すことでした。全ての活動は神への奉仕でもありました。これが現代社会の考え方の中では、勤労=美徳・善となり、それが次第にゆがんでいって、働いてさえいれば褒められる、お金を稼げば皆に良く言われるというように変わってしまいました。仕事は、自分を輝かせながら社会へ働きかける手段から、自分が何かを得るための手段となり、多くの人の心の中はスカスカになっています。

自分の最大の努力と自分が持つ才能を自分を輝かせる方法で使う時、私たちは無意識の内に周囲の人も輝かせています。仕事とは、世の中で「こうだったらいいなあ」と思うことを実現するために、自分の才能を使って貢献する方法です。仕事の本来の意味を広い視野で理解する時、自分が果たす役割や影響も理解できます。つまり、仕事を通して、自分がグループや社会に与えることができる「何か」がみえるのです。仕事を通して、自分や周囲の人の人生に魂を吹き込むことができます。

それぞれの仕事には使命があります。これを知ると、自分の努力がどういうふうに他の人達の役に立つのか、そして、自分の言葉や行動の影響がどういうふうに現れるのかがわかります。そして、それが、私たちの役割です。自分の価値観にあった仕事、職場、仲間を持つ事は、自分が輝けるかどうかに大きく影響します。「仕事の目的」と「自分の目的」が同じ時、人は楽しく頑張れるのです。つまり、自分が喜びに輝ける仕事を得るために、自分のことを知るのはとても大切です。知識や情報で仕事を選んでも、自分は輝きません。自分の心と知恵を根拠にした自己信頼に基づいて選ぶことが大切です。

今の仕事に虚しさを感じている場合は、その仕事が世の中で果たすべき役割を考え、自分がどのように働くことで、どういうふうに世の中と自分がつながるのかを考えてみましょう。自分にとって大切なものが何かを自問し、感じ、その状態に存在する自分を思ってみましょう。そこに、人生の目的が感じられることでしょう。目的に従った仕事をするとき、心にも身体にもエネルギーが満ち、喜びに輝いた生活が得られます。



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【2008/06/26 15:40】 | 仕事とお金の健康
豊かさの瞑想
今年2月に行われたアンジェラ・ハートフィールドさんのワークショップで使った本、The ABUNDANCE Book (John Randolph Price著)に出てくる10の瞑想を和訳しましたので、ご紹介します。Price氏は、まずはじめに、下記のような宣言文を書いて、日付を書いて署名し、それから、次の10項目を、1日1項目、最低15分間、なるべく具体的にイメージし、全部で40日間続けるようにと指導しています。つまり1から10まで10日間やったら、再び1に戻り、これを全部で4サイクル行います。40日で信じられるようになるかどうかはわかりませんが、毎日、意識のレベルを「この世」の出来事から、あらゆるものを生み出す宇宙(神とよんでいます)のレベルへと押し上げることは、人生を、大きな視点からみる練習にもなります。意識のレベルについては、このブログの「4月17日意識の階層」をご参照ください。

この訳文が、皆様のご参考になれば幸いです。

「宣言文の概略」今日から自分は目の前にあることに心を奪われ翻弄される生活をやめ、自分は宇宙と同じスピリットであることを思い出し、自分の意識そのものが豊かさを生み出す源であることを人生に現しながら生きる。

☆豊かさの瞑想☆
1. 神は豊かさそのもの。決して朽ちることのない豊かさ。そして宇宙のあらゆる所を満たしている粒子である。神は無限の豊かさの泉であり、あらゆるものを滾々と生み出している。この泉が、この地上に人の姿となってあらわれた。それが本当の私である。

2. 私は、思考とハートを意識の高みへと押し上げる。私は、私のうちに息づく I AM という神の存在(Divine Presence)に気づき、理解する。そして、この I AM という存在こそが、私の全ての源であり、あらゆるものを形作る粒子であることを知る。

3. 私は、私の内にある神の存在(Divine Presence)こそが、豊かさの源であることを知っている。この存在は、無限の豊かさを生み出し続ける意識である。私は、この意識が絶え間なく働いていることを知っている。それゆえに、私の意識は真実の光で満ちている。

4. 私は全てが一つであり、全てが宇宙と同じであることを知っている。私はスピリットを感じ、その感触を心と思考に刻みこむ。この感覚こそが、あらゆるものの源となる。自分の中に、宇宙や神が在ることを知り、意識することが、私が望むあらゆることの源となる。

5. お金も、人も、場所も、状況も、私が望むことを生み出すものではない。私の中にある神の意識(Divine Mind)が絶え間なく活動していることに気づき、それを理解し、知ることが、あらゆることの源である。この真実を意識することに制限はない。それゆえに、私の望むことを生み出す源にも限界はない。

6. 私の内なる源は、瞬時に、そして絶え間なく、私が必要なものや私の望みを形や経験として生み出している。そして、これが供給の原理である。だから、私の必要とする物事や望みは常に満たされる。

7. 私は宇宙と一体である。私は I AM の意識を持っている。この意識が、宇宙のありのままの姿である豊かさを永遠に現し続ける。豊かさを現し続けることは、この意識の仕事であって、私の仕事ではない。私がすべきことは、この真実に気づくことだけだ。だから私は、頭をよぎる不安や恐れや執着の全てを手放して、私の人生と経験のすべてに宇宙や神の無限の豊かさを招き入れる。

8. 私は、私の内にあるスピリットが、豊かさの無限の資源であることを知っている。この意識が、枯れた大地を蘇らせ、あらゆるものを新しく生まれ変わらせ、繁栄と豊かさの道へと私を高めてゆく。スピリットに気づき、理解し、知ることによって、望むことが、物として経験として、私の前に現れる。

9. 私の内に神が在ることに気づくとき、私は完全に満たされる。私は今、この真実に気づいている。私は人生の秘密を手に入れた。そして私は、神の豊かさが私の人生で絶え間なく生み出されていることを知り、安心し、くつろいでいる。私の内にある神の意識(Divine Consciousness)から、豊かさを創造するエネルギーが滾々とよどみなく湧き出て放射されている。私がするべきことは、このことに気づくことだけである。私は今、このことに気がついた。私は今、この流れの中にいる。

10. 私は、「この世」のことを思い煩うのをやめる。私の豊かさの唯一の源は、内なる神、I AMの意識である。私は、内なる神へと、気持ちと思考を向ける。私のお金について働いているのは、この内なる神の存在ただひとつであり、この内なる存在が、目に見えることの全てを生み出している。私は、私の内で豊かさの法則が働いていることを信じる。



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【2008/05/08 15:50】 | 仕事とお金の健康
お金に話をしてもらう
自分の無意識の声を聞く方法として、物が自分とつながっていて、その物が生きていて自分に話をすることをイメージするというやり方があります。これをお金でやってみると、私たちがお金をどう思っているのかがわかります。「生活のためにお金をかせがなければいけない」と言う方が多いですが、あなたがお金のことをどう思っているかで、お金との関係は大きく変わります。人間関係でいえば、「こんなやつの言う事なんて聞くもんか」と思っていたら、その人はあなたのことを嫌な感じの人だと思ってお友達になろうとはしませんよね。お金も同じです。今日、ご紹介する方法は、John Randolph Priceさんが紹介している方法です。英語のわかる方は、本The ABUNDANCE BookとCD The 40-Day Prosperity Plan をあわせてご利用になることをお薦めします。物の考え方が変わります。

まずは姿勢をまっすぐにして座りましょう。猫背になったり、腰をそったりしないように。2〜3回深呼吸します。頭、頚、肩、胸、背中、お腹、腰、足と、余分な力が取れていくと思って下さい。少し身体を揺するのもいいかもしれません。もう一回深呼吸しましょう。では、手にお札(額は関係ありません)を持って下さい。想像してみてください。このお札は、あなたが今持っている現金の全てを代表していて、人と同じように気持ちがあり、人と同じようにあなたの態度に反応しながらあなたとおつきあいをしています。まず目をつむり、この「お金さん」の話す言葉を聞くと自分に言いましょう。深呼吸をしたら目をひらき、お金さんをしっかり見て下さい。そして「今、私は、私が無意識に思っている事を、あなたに話してもらいます」と言いましょう。あなたの胃のあたりから、お金さんに向かって、エネルギーの光がでていて、この光がお金さんを包んでいます。

では、お金さんに、次の6つの質問をして、どんな感じが返ってくるか、あるいはどんなことを言われたような気がしたかを感じてみましょう。質問直後に感じた事をメモして下さい。分析したり評価しないで、ただ、感じたことだけを書きましょう。

○ 私のあなたへの態度をどう思っていますか?なんでそう思いますか?
○ 私はあなたを怖がらせましたか?そうだったら、どんなふうに?
○ 私はあなたが嫌な事をしていましたか?そうだったら、どんな風にやってたのでしょう?
○ 1が最低、10が最高とした場合、私とあなたの一体感はいくつでしょうか?(心に浮かんだ数字をメモして下さい)
○ あなたは私のことを信頼できる人だと思いますか?
○ 私がお金さんに対して感じている事や、お金さんへの態度について、なにか私に伝えたい事はありますか?

さて、書き終わりましたら、お金さんに、今日は私に話をしてくれて有り難うとお礼をいい、自分と、手の中のお金さんをつないでいたエネルギーの光の線を消しましょう。

ちなみに、私とお金さんの一体感は4でした。私の態度は冷たいといわれてしまいました(汗)。そんなつもりはなかったんだけど〜、ごめんなさ〜い。

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【2008/04/04 12:31】 | 仕事とお金の健康
本当の仕事
仕事をストレスと感じるか、楽しみと感じるかは、殆どの人にとって相対的な感覚です。何の見返りも期待せずに、それをやること自体が喜びということは殆どありません。仕事や家族の用事がだんだん増えて、自分が自由に使える時間が次第に少なくなっても、一緒に働く人達や家族が自分を理解してくれて応援してくれている、感謝してくれていると感じられる間は、大変な中にも楽しさや喜びが感じられます。でも、何かが変わって、周囲の人達から「できてあたりまえ」と思われるようになったり、批判のエネルギーを感じるようになったり、孤立無縁となった時、それまでの頑張りをささえてきた何かがプツッと折れて、その仕事が苦痛に変わります。つまり、コップに水をナミナミと注いだ時、最後の1滴をたらした瞬間に水がザっとこぼれるように、チョットした事が加わった時に、我慢の限界を超えてしまうのです。こうなってしまったら、その状況から離れる以外に、心身の健康を保つ方法はなくなります。

私たちには、自分自身の人生をしっかり経験するという責任があります。他の人の変わりに生きることはできません。自分が無償の愛に基づいて行動しているのでない場合は、自分が背負う荷物の量を常にチェックしていなければいけません。荷物が大きくなりすぎた時、あなたの神様は、あなたがその状況から離れることを促すために、多分、環境の何かを変える事でしょう。そして、あなたがプツっとなるように仕向けます。「目を覚ませ」「これでいいのか」「いったい何をやっているんだ」という声が聞こえるかもしれません。

こういう状況になった時は、その状況から離れられるか否かにかかわらず、いままで自分は何をここに望んでいたのか、どういう関係を持ちたかったのか、どんな評価や自分に対するイメージを得たかったのかと自問して、自分が望むことや欲しいものを明確にしてみましょう。何か「見返り」はあったのでしょうか?断れなかっただけなのでしょうか?断れなかったのなら、なんで断れなかったのでしょう?自分が引き寄せてしまったのでしょうか?だとしたら、何を考えて引き寄せたのでしょう?

これまで相手との相対的な関係で荷物を増やしてきていたわけで、自分の「本心」とか「無償の愛」に基づいていたのではないために、ここまで切羽詰まる前に微調整ができなかったのです。幸いに退職して離れられるのであれば、自問の答えをしっかり意識して、新しい環境でやり直しをしましょう。家族との関係のように退職するというふうにはいかない場合は、自問の答えを少しでも状況に反映する方策をねりましょう。頭は、こういう時に大きな働きをしてくれます。友人に相談するのもいいと思います。色々な望みがあるなら、一番大切なことを思って下さい。そして、それが実際の仕事や生活にあった場合のことを空想してみてください。充実感はあるでしょうか?それとも、何か違うと思うでしょうか?こうやって、その事が本当に一番大切なのかを確認してみましょう。

私たちのこの世での本当の仕事は、自分の「本心」「望んでいること」「見返り不要で行動できること」を生活の中に現してゆくことです。自分にとって一番大切な事や本当に望んでいることを常に意識して、それを毎日少しずつ創り出していきましょう。

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【2008/03/27 18:36】 | 仕事とお金の健康
お金 vs 生命
地球温暖化が引き起こす問題は、ゴア元アメリカ副大統領の「不都合な真実」という著作および映画によって殆どの人に知れ渡るようになりました。私たちが地球に対してとっている態度は、私たちが自分自身にしていることととても良く似ています。

自分の暮らしの中で、何かを変えなければ健康な心身が得られないと思いながら、これまでの生き方や現在の生活をかえることに不安と恐怖をおぼえ、結局悪いとわかっているのにそのままの生活を続け、ついにどうしようもなくなった時に破綻に至ります。地球が破綻スレスレであるように、私たちの多くも破綻スレスレです。自分を大切にすることをわすれ、自分の暮らし方を変えることは考えないでお金を得ることを考え、身体を酷使し、気持ちを無視していたら、どうして豊かになれるでしょうか。

温暖化対策でいえば、この危機を回避するためには強い意志を持って積極的な行動をとる必要があり、そうすることで企業の活動や個人の生活習慣などを大きく変える必要もでてきます。そうなると、これまで利潤を得ていた活動ができなくなったり破綻する可能性もあります。こうした予測される変化を拒み、対策をとらないことは、生命を切り売りしているのと同じです。似たような事は企業間の取引や、私たちの生活でも毎日おこっています。地球に対しても自分自身に対しても、面倒くさいからといって楽な方法で手を打つ事は許されないのです。

多くの人の考えでは生命よりもお金が優先されています。お金を稼がなければご飯が食べれないというのはある意味本当ですが、お金のことばかり考えていたら、人生に起こる奇跡のような出来事も心の平安もわからずに時間が過ぎていきます。思い出してください。私たちは自分が思っているように現実を作り出すのです。お金が足りないことばかりを考えていれば、お金がない状況は益々顕著になってゆくことでしょう。耐え忍ぶ事が美しくて誇りに思える生き方だと信じていれば、自分の周りに耐え忍ぶような環境ができあがることでしょう。

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【2008/01/10 15:36】 | 仕事とお金の健康
成功と豊かさ:仕事を通して自分を知る
今の60〜70歳代の方には、社会的成功や収入で「その人」を評価する方が多いです。でも、社会的成功と人生の豊かさ/幸せは、必ずしも同じではありません。

自分がうまくできる作業は評価も良い事が多いので、仕事も増えるでしょうし、お金にも困らないと思います。ただ、「うまくできること」が自分がワクワクする事や、やりたいこととは限りません。本当はやりたくないのに、周囲の人に褒められ、収入もえられるようになると、人はそのことから離れられなくなります。もし辞めたら収入はどうなるの?みんなにわがままだと非難されるのでは?誰も自分を相手にしてくれなくなるのでは?と、色々な不安や恐怖が頭をよぎります。そうこうしているうちに10年、20年と時間が経ってしまいます。

30代40代で、働き過ぎで心身の健康を損なった方や、これでいいのかと思う方は、この機会を最大限に活用し、そして本当に豊かな人生を送りはじめるキッカケとして、こんなことを振り返ってみるといいかもしれません。
○ なんでそんなふうにに働いた/働くのか
○ 働く事で何が得られると思うのか
○ 働かないと何を失うと思うのか
○ なにが自分にそう思わせるのか(例えば、親の口癖かもしれません)
○ 自分を何かと比較していないか

仮に、自分が興味のある職業を選んでいても、仕事では、その事以外に様々なことに向き合います。取引先との打ち合わせ、苦情処理、費用の清算、書類の作成、自営であれば税務申告などです。好きな事だけをやるには、職人となって、他の事の一切を誰かがやってくれる環境に入る必要がありますが、今の社会ではそれはまず無理です。
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【2007/11/23 12:14】 | 仕事とお金の健康
仕事と人生:喜びと収入の関係をイメージする
殆どの人は、起きている時間の殆どを「仕事」に使っています。言い換えれば、「働く」事も含めて「仕事」が幸せでなかったら、起きている時間の殆どが幸せでないことになります。

「仕事」とは、自分以外の誰かに「仕える」ことです。「働く」とは、何かをするために身体や頭を使うことです。つまりどちらも、外に意識をむけ、自分よりも外のことを優先することになります。ここに大きな問題があります。仕事以外のわずかな時間に、自分の事をしっかり感じて自分をお世話し、自分が心から喜ぶことをしていないと、他の人に何かしてあげることができなくなるのです。つまり、自分が満たされていないと、燃え尽き症候群(バーンアウト)になったり、お世話するはずの相手の人に意地悪をしたりしてしまうのです。

自分が楽しい事を仕事にするというと、そんなことはできるわけがない、食べていけるわけがないと批判されます。これは、批判する人が、「仕える」ことは自分を殺して行うことだと無意識に思っている証明みたいなもので、あなたの人生とは関係のないことなのです。人生の殆どの時間を使う仕事なのですから、自分が望むことや理想に関係がある内容や、好きな環境を選ぶべきなのです。

最近の大学生が就職を決める時、殆どの人は消去法を使います。これはイヤ、これはダメ、という具合です。消去法で選んだ道には喜びはありません。もし運がよければ、選んだ会社で、何かに閃いたり目標にする人にであって、毎日をハツラツと働けるかもしれません。でも、そうでなければ、毎日、嫌々通勤し、何をやっても文句ばかりが頭にうかび、表面的な体裁を整えることに知恵を使い、憂さ晴らしの対象を探す事になるでしょう。中には、偽装とか横領のように、「仕える」ことをわすれる人もでてきます。

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テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

【2007/11/14 12:30】 | 仕事とお金の健康
人を喜ばせて草臥れている方へ
たいていの人は、周囲の人(特にお客さん)が喜ぶのをみるのが嬉しいのです。喜んでもらったことが素直に嬉しいだけでなく、喜んでくれる=自分には価値があると考えるからです。中には、相手が喜ばないと自分は存在価値がないとか、自分は役立たずといわれて捨てられてしまうと思う人もいます。この考えがパワーをもってしまうと、自分が嬉しくないことでも、意思の力で実行してしまったり、「喜ぶはずだ」と考える事を無理押ししてしまいます。こうなると、自分は本当は嬉しくないわけですから、体の活力は失われてしまいます。

これに対し、「自分が喜ぶ/嬉しい」ことを選んでいれば、活力は増し、健康も増進します。相手を喜ばせるのと同じくらい、自分を喜ばせてください。実際、相手が喜ぶかどうかはやってみないとわかりません。嫌な事を我慢して実行したのに、相手も実は嫌だったという場合もあります。ですから、「喜ぶはずだ」と思って行動するのはやめましょう。これに対して、自分が嬉しいかどうかは、間違いなくわかりますから、自分の喜びを基準にして、行動をきめてください。この場合は、もし相手がそれほど喜ばなくても、自分は喜んでいるので、目的の半分は達成できます。そして不思議な事に、自分が喜んでいると、相手の方にもそれが伝わって、「まあまあ」くらいの内容でも「よかった」に評価が上がります。「自分が喜ぶ」と聞くと、わがままだとか利己主義だとか思うかもしれませんが、それは、何を「喜び」とするのかで決まります。お互いの幸せや喜びが「自分の喜び」でしたら、堂々と胸をはって「自分の喜び」を基準にしてください。

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テーマ:幸せになる考え方 - ジャンル:心と身体

【2007/07/26 12:37】 | 仕事とお金の健康
几帳面で草臥れている方へ
毎日やることはたくさんあります。マインドが強いと、仕事をわすれないようにするために、いつもやらないといけないことを頭の中でグルグルと思ってしまいます。化学や病理学でプローブというものを使いますが、これはハエ取り紙みたいなもので、関係するものがプローブにくっついて、その結果、くっついたものが分析されます。マインドは、プローブとかハエ取り紙みたいに働きます。何かを「キッチリやっていないといけない」という意識(無意識も含めて)があると、いつもハエ取り紙をブンブン振り回し、近くにハエがいないと、もっと遠くまで振り回し、ハエを捕まえると「ほ〜ら、やっぱりハエがいたじゃない」と言うのです。実生活では、必要以上に整理整頓をしたり、時間厳守を自分にも人にも要求したりという具合に、端から見ているとなんだか息が詰まるような暮らしぶりになります。仕事の立場として、こういう性質が必要な場合は多いですが、それに加えて、自分の価値観の中で、人からの評価が幸せの基準になっていると、この性質は仕事が増えるにつれて強くなってゆきます。

ご本人がこれを生き甲斐にしている場合は、自分自身のことも周囲の人のことも、交通整理をして、緊張感と忙しさ、そして周囲の人からの感謝を受け取ることに充実感と喜びを覚えます。こうやって幸せな一生を送る方もいます。途中で、空しくなったり、なんか違うぞと思ったり、体が反逆を起こして心や体を病む人もいます。

物事をしっかり整理整頓できるのは才能と訓練の成果です。これは一種の技術でもあります。これをうまく使いながら、自分らしさも見失わずに暮らして働けるようになったら素晴らしいでしょうね。この技術にたけた方は、自分の気分や気持ちに気がつくのが遅い、気がつかない、あるいは気がついていても無視することが多いです。
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テーマ:自分らしく - ジャンル:心と身体

【2007/07/19 12:01】 | 仕事とお金の健康
「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」
多分8割位の人は、自分の進路を消去法か受け身で決めてきたと思います。例えば、大学の学部を選ぶとき、自分は化学や数学は苦手だから文科系にして、語学とか歴史は好きじゃないから、とりあえず経営学部にしようという感じ。あるいは、家庭の事情でこれしか選択肢がなかったという場合です。消去法や受け身で何かを決めた場合は、それが色々考えた結果であっても、新しい情報が入るたびに心は揺らぎます。

子供の頃から周囲の人の期待や希望をかなえるための行動を選んでいると、小学校の3〜4年になるころには、自分がやりたいこと、すきなことがわからなくなってきます。人の好みはよくわかるのに、自分は何が好きなのか、つまり、自分のことがわからなくなるのです。社会人になるころには、「やらなければいけないこと」は20も30も書き出せるのに、「やりたいこと」はなにも思いつかなくなっていたりします。とりあえず、なにかやろうと思って、再び消去法で趣味の会を選んで入ってみても、自分の喜びのためではなくて、仲良くなった人の邪魔にならないようにとか、出来が悪いといわれたくないという理由で、猛烈に頑張ってみたりします。そして、自分の行動を駆り立てていた枠組み、例えば会社、仕事、趣味の会などとの関わりがなくなったとき、あるいは、自分が長年使えてきた方が他界したとき、「何もすることがない」という空虚感におそわれ、地の底に落ちるような気持ちになることさえあります。

私たちは、自分というエッセンス、つまりスピリットをこの世に輝きだすために個人として生きています。消去法や受け身の選択をしている限り、輝くことはできません。自分のやりたいことを知るためには、まず、自分が何が好きなのか(食べ物、洋服、住む場所など)、どういう状態を快適と感じるのか、どんな暮らし方をしたいのか、どんな人達とどういう風にかかわり合っていたいのか、どんなときに嬉しいと思うのか。。。。というように、自分のことを知ってゆく必要があります。

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テーマ:就職・転職・起業 - ジャンル:就職・お仕事

【2007/07/12 19:47】 | 仕事とお金の健康
仕事が思うようにならないとボヤいているあなたへ
自分も含めて、仕事の量がちょうどいいということはあまりありないようです。最近、私の回りの自営業の人達の中で、ヒマで心配になっている人が何人かいます。共通しているのは、
  半年くらい前から話しは来るのだけど決まらない
  ヒマで心配になってきたものの必要な経費ギリギリ位の収入はある

さらに聞いてみると、表面的には、もっと仕事が欲しいといっているものの、本心で思っていることというと
  忙しくなるのはイヤ
  もっと自分のことをしたい
  働くよりも、家を片付けたり料理をしたりして、毎日穏やかに暮らしていたい

こうなると、私としては、皆さんの本心が望むことが現実に現れているとしか思えません。

頭で考えることは、顕在意識が2割、潜在意識(無意識)が8割といわれています。ということは、仕事が欲しいと言っている自分は「2割」の部分で、残りの「8割」の部分では働きたくないと思っているのかもしれません。

ということは、自分の思考を第3者の目で観察したとすると、1日の時間の8割は「のんびり暮らしている自分」のことを考えていて、「セッセと働いている自分」のことはせいぜい5分位しか思っていないのかもしれません。

私達が「現実」とよぶものは、意識が具現化したものだといわれています。「思う」ことで「思っていること」にエネルギーが注がれ、望むと望まざるとに関わらず、この「思っていること」が目の前に現れます。嫌いな人のことをズ〜ッと思っていると、自分がその人の周波数に同調し、その人に自分が似てしまうのと同じです。

エンジェルセラピーの万美子さんによると、宇宙はアラジンの魔法のランプにでてくる大男のように、私達が本当に願うことを「ご主人様の仰せの通り〜」といって現実に持って来てくれるそうです。どんな方法なのか、どういう手順なのか、それは私達にはわかりません。ただ、願ったことをそのまま持って来てくれるそうです。

仕事が決まらなくてヒマという方、逆に仕事が来すぎて働きづめの方、思うようにならないとぼやいている方。。。ご自分が「8割」の部分で何をつぶやいているのかを探ってみませんか?そして、どうも「2割」の部分でいっていることと「8割」の部分でいっていることが違うみたいな気がすると思ったら、「収入」「人間関係」「働き方」等々の項目ごとに何を望んでいるのかを書き出して、自分が本当に望んでいる状況を少しでもはっきりさせて、それがどんなに非現実的に思えるとしても、それが自分にはふさわしくない云々という考えが浮かんだりしても、そんなことは一切脇においておいて、宇宙が自分の願うことを持って来てくれることを信じて、そのことが現実になっている状況を思ってみましょう! きっと、いままでとは違う何かが始まると思いますよ。

テーマ:しあわせの素 - ジャンル:心と身体

【2007/02/12 23:39】 | 仕事とお金の健康
ヒーラー hamano


浜野登文枝(ハマノノブエ)   ブレナン・ヒーリング・サイエンス認定プラクティショナー、リコネクティブ・ヒーリングおよびリコネクション認定プラクティショナー、催眠療法士、エンジェリック・チャネラー(ACC®)、日本ホリスティック医学協会会員

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