人を喜ばせて草臥れている方へ
たいていの人は、周囲の人(特にお客さん)が喜ぶのをみるのが嬉しいのです。喜んでもらったことが素直に嬉しいだけでなく、喜んでくれる=自分には価値があると考えるからです。中には、相手が喜ばないと自分は存在価値がないとか、自分は役立たずといわれて捨てられてしまうと思う人もいます。この考えがパワーをもってしまうと、自分が嬉しくないことでも、意思の力で実行してしまったり、「喜ぶはずだ」と考える事を無理押ししてしまいます。こうなると、自分は本当は嬉しくないわけですから、体の活力は失われてしまいます。

これに対し、「自分が喜ぶ/嬉しい」ことを選んでいれば、活力は増し、健康も増進します。相手を喜ばせるのと同じくらい、自分を喜ばせてください。実際、相手が喜ぶかどうかはやってみないとわかりません。嫌な事を我慢して実行したのに、相手も実は嫌だったという場合もあります。ですから、「喜ぶはずだ」と思って行動するのはやめましょう。これに対して、自分が嬉しいかどうかは、間違いなくわかりますから、自分の喜びを基準にして、行動をきめてください。この場合は、もし相手がそれほど喜ばなくても、自分は喜んでいるので、目的の半分は達成できます。そして不思議な事に、自分が喜んでいると、相手の方にもそれが伝わって、「まあまあ」くらいの内容でも「よかった」に評価が上がります。「自分が喜ぶ」と聞くと、わがままだとか利己主義だとか思うかもしれませんが、それは、何を「喜び」とするのかで決まります。お互いの幸せや喜びが「自分の喜び」でしたら、堂々と胸をはって「自分の喜び」を基準にしてください。

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テーマ:幸せになる考え方 - ジャンル:心と身体

【2007/07/26 12:37】 | 仕事とお金の健康
几帳面で草臥れている方へ
毎日やることはたくさんあります。マインドが強いと、仕事をわすれないようにするために、いつもやらないといけないことを頭の中でグルグルと思ってしまいます。化学や病理学でプローブというものを使いますが、これはハエ取り紙みたいなもので、関係するものがプローブにくっついて、その結果、くっついたものが分析されます。マインドは、プローブとかハエ取り紙みたいに働きます。何かを「キッチリやっていないといけない」という意識(無意識も含めて)があると、いつもハエ取り紙をブンブン振り回し、近くにハエがいないと、もっと遠くまで振り回し、ハエを捕まえると「ほ〜ら、やっぱりハエがいたじゃない」と言うのです。実生活では、必要以上に整理整頓をしたり、時間厳守を自分にも人にも要求したりという具合に、端から見ているとなんだか息が詰まるような暮らしぶりになります。仕事の立場として、こういう性質が必要な場合は多いですが、それに加えて、自分の価値観の中で、人からの評価が幸せの基準になっていると、この性質は仕事が増えるにつれて強くなってゆきます。

ご本人がこれを生き甲斐にしている場合は、自分自身のことも周囲の人のことも、交通整理をして、緊張感と忙しさ、そして周囲の人からの感謝を受け取ることに充実感と喜びを覚えます。こうやって幸せな一生を送る方もいます。途中で、空しくなったり、なんか違うぞと思ったり、体が反逆を起こして心や体を病む人もいます。

物事をしっかり整理整頓できるのは才能と訓練の成果です。これは一種の技術でもあります。これをうまく使いながら、自分らしさも見失わずに暮らして働けるようになったら素晴らしいでしょうね。この技術にたけた方は、自分の気分や気持ちに気がつくのが遅い、気がつかない、あるいは気がついていても無視することが多いです。
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テーマ:自分らしく - ジャンル:心と身体

【2007/07/19 12:01】 | 仕事とお金の健康
「やりたいこと」と「やらなければいけないこと」
多分8割位の人は、自分の進路を消去法か受け身で決めてきたと思います。例えば、大学の学部を選ぶとき、自分は化学や数学は苦手だから文科系にして、語学とか歴史は好きじゃないから、とりあえず経営学部にしようという感じ。あるいは、家庭の事情でこれしか選択肢がなかったという場合です。消去法や受け身で何かを決めた場合は、それが色々考えた結果であっても、新しい情報が入るたびに心は揺らぎます。

子供の頃から周囲の人の期待や希望をかなえるための行動を選んでいると、小学校の3〜4年になるころには、自分がやりたいこと、すきなことがわからなくなってきます。人の好みはよくわかるのに、自分は何が好きなのか、つまり、自分のことがわからなくなるのです。社会人になるころには、「やらなければいけないこと」は20も30も書き出せるのに、「やりたいこと」はなにも思いつかなくなっていたりします。とりあえず、なにかやろうと思って、再び消去法で趣味の会を選んで入ってみても、自分の喜びのためではなくて、仲良くなった人の邪魔にならないようにとか、出来が悪いといわれたくないという理由で、猛烈に頑張ってみたりします。そして、自分の行動を駆り立てていた枠組み、例えば会社、仕事、趣味の会などとの関わりがなくなったとき、あるいは、自分が長年使えてきた方が他界したとき、「何もすることがない」という空虚感におそわれ、地の底に落ちるような気持ちになることさえあります。

私たちは、自分というエッセンス、つまりスピリットをこの世に輝きだすために個人として生きています。消去法や受け身の選択をしている限り、輝くことはできません。自分のやりたいことを知るためには、まず、自分が何が好きなのか(食べ物、洋服、住む場所など)、どういう状態を快適と感じるのか、どんな暮らし方をしたいのか、どんな人達とどういう風にかかわり合っていたいのか、どんなときに嬉しいと思うのか。。。。というように、自分のことを知ってゆく必要があります。

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テーマ:就職・転職・起業 - ジャンル:就職・お仕事

【2007/07/12 19:47】 | 仕事とお金の健康
食事のお話
久しぶりに食べ物のお話です。私の周りは独身者だらけです。独身と聞くと「のんき」に暮らしているように思われがちですが、実際は毎日忙しく働き、食事はとてもお粗末です。例えば、ある人が1日に食べたものは、朝はジュース、お昼はおにぎり2ヶ、おやつにドーナツ2ヶ、夕飯がパスタ。おもわず「炭水化物と糖分だけ?」と言ってしまいました。別の方はスーパーやデパートのお惣菜を買って来るだけ。閉店前は値引きになると喜んでますが、生野菜はゼロ。これで働いていられるなんて、人間の生命力は強い!

だからといって、サプリメントの錠剤やカプセルを1日に20も30も飲むのは御奨めできません。錠剤にするために様々な食品添加物が使われています。品質が良くないサプリメントの場合、わざわざ食品添加物を食べるようなものです。カプセルにも牛の脊髄から作るゼラチンが使われていたり、ビーズワックス(蜜蝋、ろうそくの材料になります)やグリセリンなど、身体には不必要なものも使われます。こうした添加物の処理にも、身体のミネラルやビタミンや酵素が使われます。その人の状態によりますが、もしかすると、サプリメントで摂取するミネラルは過剰になり、錠剤の処理に必要なミネラルは不足していくかもしれません。ですから、できるだけ、液体もしくは粉のもの、カプセルは植物(トウモロコシなど)から作ったものを選ぶよう御奨めします。

私としては、忙しいといって自分を粗末にするのはやめて、仕事や上司/取引先を待たせるくらいの強さと、自分を大切にする勇気を持って欲しいのです。
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テーマ:健康第一 - ジャンル:心と身体

【2007/07/05 16:54】 | 食べ物、サプリメント等のお話
ヒーラー hamano


浜野登文枝(ハマノノブエ)   ブレナン・ヒーリング・サイエンス認定プラクティショナー、リコネクティブ・ヒーリングおよびリコネクション認定プラクティショナー、催眠療法士、エンジェリック・チャネラー(ACC®)、日本ホリスティック医学協会会員

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