コーヒーがやめられない、甘い物がやめられない
人は生まれてから7歳までの間に、様々な思い込みや、価値観をみにつけると言われています。この年齢の間は、自分で「判断」をしないので、体験したこと、強く印象づけられたこと、大切な人達(主に家族)がやっていること等を、そのままス〜っと吸収します。大人になって「判断」をするようになっても、その「判断」の奥の方で、このしみ込んだ物がしっかり働きます。

親兄弟や、自分が生まれた社会の価値観は、人それぞれ違いますが、どの人にも共通する感情があります。特に、一人で取り残される恐怖と、自分の気持ちを誰も受け止めてくれないイライラが作り出す思い込みは強烈に刷り込まれます。

大人になった時、こうした刷り込みは、何かに依存するという現象で現れる事が多いです。殆どの場合は、コーヒー、甘いもの、タバコといった嗜好品です。エゴが非常に上手に自分自身をごまかしている場合は、こうした目に見えるものへの依存はおこりませんが、代わりに、思考の依存を起こします。「思考」と「嗜好」は読み方は同じですね。

例えば、いつも頭の中で、問題のある人にお説教をしている場合、これは「問題を解決する」という状況に依存しているといえます。ゴシップで頭の中がいっぱいの人は、「ゴシップ」に依存しています。「きちんと片付けなきゃ」という考えが次々浮かんできて、何でもピッチリ片付けて草臥れている人は、「片付ける」という行為に依存しています。こういう依存状態は、外からはわかりません。こういう方は、小さい時に、こうすることで自分は大切にされると思ってしまったり、何かのときに、「私は、こうする」と決心してしまったのでしょう。

いつも目眩がする、なんとなく頭痛が続く、疲労感がとれない、吐き気がする、等の不定愁訴といわれる症状の多くは、「思考」の依存によることが多いです。

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【2007/08/30 11:53】 | 身体、心、思考、精神の健康
同じ事から離れられない時は
殆どの人には、頭の中に繰り返しでてくる状況とか人というのがあります。行動的な人によくあるパターンは、ある人達にお説教をしている場面を繰り返し思い浮かべ、お説教の予行演習を何十回もやってみたり、それほど好きでもない人(むしろ嫌いに近い人)のことを繰り返し思い出し、その人にコンタクトを取ろうとするなどです。どちらかというとジッとしている方が好きな人によくあるパターンは、身体がだるくて動けない、何かを延々と食べている、という感じです。

現代の教育は、思考を訓練することに重点をおいているため、自分の気持ちを認識できない方が多いです。同じことから気持ちや思考が離れない時、殆どの人は、「一人でつまらない」とか「一人で頑張るのは嫌だ」と思っています。

「つまらない」という気持ちは、他の人と親密な関係をもちたいという願望から生まれます。例えば、同じ趣味をもっていて和気あいあいと話ができる仲間が欲しいという願望があるのに、この願望をそのとおりに認識できないと、自分とは違う行動を取る人達を「うさばらし」の対象にしてしまいます。つまり、仲間になりたいのに仲間になれない、というガッカリした気持ちを認識できないため、頭の中でその人達にズ〜とお説教をしていたり、実際に、第3者に向かってその人たちの悪口をズ〜といっていたりするのです。

「一人で頑張るのは嫌だ」という気持ちは誰にもあります。特に、自分が一番理解して欲しい人、頑張っている自分に優しい言葉をかけて欲しいと思っている人が、自分の期待する言葉を何も言ってくれないような時、本当はその人に思いっきり文句を言いたいのです。ただ、その人は、自分の大切な人なので、あんまり文句をいったら嫌われてしまって、自分は本当に取り残されてしまうかもしれないという不安があります。そんな時、身近に温和そうで「悪いのはアンタよ」と言うのに都合のいい人がいると、自分の大切な人へ言いたかった文句を100倍増幅させて、その温和そうな人に、猛烈な批判や悪口をいってしまいます。言われる方はたまったものじゃありません。言われた方は、2度とあいたくないと思う事でしょう。そうすると、あなたは、もしかしたら自分を本当に大切に思ってくれていた人との縁を自分で切ってしまうことになるのかもしれません。

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【2007/08/23 12:17】 | 身体、心、思考、精神の健康
「社会性」の健康
歳を重ねるにつれて、次の4つの面で健康を考えることが大切になります。
(i) フィジカル(身体)、(ii) メンタル(精神、心)、(iii) ソーシャル(社会性/友人などとの関係)、(iv) フィナンシャル(経済/お金)。

この4つの面のそれぞれで、満たされている/十分であると感じられないと、心に「すきま風」がはいってきます。身体の事に関しては関心が高まっていますし、経済/お金については古今東西どの人も関心をもっています。メンタル面(心)のケアも少しづつ注意が払われるようになりました。しかし、ソーシャル(社会性)の部分は気がつかない方が多いです。社会性での満足度が著しく低い場合は、空虚感にとらわれたり、周囲の人への不平不満ばかりの暮らしになったりしがちです。これでは、身体が元気でも、健康な人生とはいえません。

日本では、何事も身内で片付ける傾向があり、なかなか外部の人と交流したり、お互いを助けあうような機会がありません。昔は村全体が「身内」だったのが、現在は範囲が狭くなって、家族や、仲良しな人たちだけが「身内」になっているように感じます。それと、「水戸黄門」というテレビ番組を毎週みていて、だれかが「この印籠が目に入らんか〜」とやってくれないと、何事も改善されないという催眠術にかかってしまっている方もいるようです。ツンケンしてたり、文句をいっている状態は意識が思考だけに向けられているとおこります。これが普通になると、お互いが歩み寄って何かを良くしていこうという姿勢や気持を感じることはできないでしょうね。

私が住んでいたカリフォルニアのサンノゼの大学(サンノゼ・ステーツ・ユニバーシティー)で教員の資格を維持するためには、専門分野での業績はもちろんですが、大学が行う地域や学生を対象とした活動にどれだけ協力したかも評価されます。
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【2007/08/17 10:41】 | 身体、心、思考、精神の健康
活力に満ちた暮らしのために
人が望むものを感じ、それに応じ、それをかなえようとするのは、喜びでもありますが、度をこえて自分らしさや自分が必要なことまでも捨てて行うことではありません。こうした行動は、自分を多忙にし、怒りを生み出します。また、自分の身を削るような過剰な奉仕も怒りを作り出します。

世の中には、こうしてたまった怒りなどの感情を発散させるのが上手な人もいます。しかし、発散がうまくできない人の場合は、体に溜め込み、石のように固め、病気を作り出します。病は気からといいますが、その通りです。

お祈りをしようと思って、「幸せでありますように」と言おうと思ったのに、頭に浮かんだ言葉は「幸せではありませんように」だったことはありますか?良い事を言うつもりが反対のことを思ってしまう方は、自分が楽しいと感じることを無視している場合が多いです。ただ、完璧に自分のことを忘れている人は、たいていいつも機嫌が悪く(例:「お母さんはいつも怒っている」と子供に言われる方)、緊張感があるので(笑)、反対の事をいうことは少ないようです。

自分が喜ぶことをするというと、わがまま、自己中心的などと言われると思いがちです。でも、普通の人なら、仕事や家庭での責任、周囲の人との関係などを自動的に考慮しますから、やりたい放題というわけにはいきません。それと、もしも、誰かが「そんなのはわがままだ」といってきたら、それって「その人」の「わがまま」なのかもしれないのですよ。相手のリアクションをどう解釈するかは、自分のものの考え方次第です。同じものをみても、頭の中に入っているプログラム次第で、きれいと思ったり、気持ち悪いとおもったり、解釈は全くかわってしまいます。
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テーマ:自分らしく - ジャンル:心と身体

【2007/08/09 15:12】 | 身体、心、思考、精神の健康
もっと神様にお願いをしましょうーその2
初詣以外の時に神社やお寺にお参りしたことはありますか?あるいは、お正月にお札を頂いてきて、家の神棚などにお祭りして、毎日拝んだりなさいますか?

お魚が水の中で暮らし、人間が空気の中で暮らしているように、地球上の全ての存在はエネルギーの海の中で暮らしています。エネルギーは、水の中にも空気の中にも存在し、その源は地球であり、宇宙です。私たちは体というはっきりした境界線をもっているので、他の存在は「別物」と思ってしまいがちですが、実際は、空気に境目がないようにエネルギーにも境目がなく、私たちは地球に存在する全てのものとつながっています。また、自分がつながりたくなければ、つながりを持たないようにする自由も持っています。

私たちが神様とか仏様と呼ぶ存在は意志を持ったエネルギーで、私たちの周りに空気と同じように存在しています。この方達は肉体を持っていないので、私たちのように体を基準に物事を考えず、宇宙の意識で働いています。

私たちがお願いをすることで、神様とか仏様という方たちは、宇宙のレベルから私たちを助けるように働いてくれます。インターネットで「グーグルアース」というサイトがあるのはご存知でしょうか?住所を入力すると、衛生から、地球ー日本−県−住所の近辺という具合に、あっという間にズームアップされ、その場所の家や走っている車さえみることができます。あんな感じで、自分の助っ人が宇宙からやってくると思ってください。

自分ひとりで何かをやろうとすると、とても草臥れます。アイデアが欲しいとき、お客さんと十分に話をしたいとき、何かを片付けたり掃除したりするとき、いつでもどんな場面でも、神様とか仏様とか天使の名前を呼んで「○○がうまくいきますように、お願いします」とブツブツ言ってください。私はそっちゅうブツブツ言ってます(笑)。

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【2007/08/02 15:40】 | 神様、仏様、天使さま〜
ヒーラー hamano


浜野登文枝(ハマノノブエ)   ブレナン・ヒーリング・サイエンス認定プラクティショナー、リコネクティブ・ヒーリングおよびリコネクション認定プラクティショナー、催眠療法士、エンジェリック・チャネラー(ACC®)、日本ホリスティック医学協会会員

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