言葉のパワー
私たちが普通に話している言葉にはパワーがあります。ただ、日常では、事務連絡のような使い方をしていたり、さっきはコレがいいと言ったのに、今はアレがいいと言うように、言葉のパワーを打ち消すようなことを常にしているので、パワーが現れないのです。

言葉にパワーがあることを、昔の人は言霊(ことだま)と言いました。

何かつらい事や嫌な事があると、殆どの人は、その事をツラツラと誰かに話します。これは自分にとっても相手にとっても良い事ではありません。自分について言えば、その状態の現実化と固定化を手伝っているようなものです。嫌な事はいつまでも目の前にあり続けると思います。相手にとっては、タバコが嫌いなのに、タバコの煙を吹きかけられるようなもので、あなたのことをなんとか励ましたいと思うから話を聞いているものの、終わってからグッタリしたり、タバコ臭くて気持ちが悪くなるのと同じふうになったり、エネルギーをあなたに吸い取られた感じがしたりして、あなた以上に乱れてしまうかもしれません。

「なんで私ばかりがこんな目にあうの?」とか「こんなのは嫌だ」と思う時、「こんなにくたびれているのに感謝の気持ちなんて持てない」と思う時、そんな時こそ、自分が望んでいることを断言してください。あなたの気分に関係なく、言葉のパワーが働いてくれます。例えば「私は快適に、ゆったりと気持ちよく暮らす」「私は健康だ」「「私は学校で楽しい時間を過ごす」という感じです。語尾を「○○する」「○○になる」というように現在形で断定の言い方にします。これが「○○になりますように」だと、可能性の一つを言っていることになり、パワーは現れません。そして、この断言する言葉を7回繰り返し、8回目には、その言葉に続けて、「私も、周りの人も幸せになる」と加えます。ここも「〜なる」です。8回というのは、数のパワーも動員するためです。ちなみに、数にもパワーがあるので、姓名判断では画数を、数秘術では生年月日の数を読みます。

話をもとに戻しましょう。お祈りを言う時も同じです。神様や仏様や天使様に「コレコレになりますように」とお願いしても、あまりハッキリした変化はないと思います。次回は、「コレコレになります。どうぞ手伝ってください。有り難うございます」「コレコレできるように力を貸してください。有り難うございます」にしてみてください。言葉を口にしたときの体幹部の感覚が全く違う事に気がつくかもしれません。

愚痴っぽい方は、自分の心にドッシリと乗った重しを取り除きたいときは、「光の天使、私の重たい気持ちを持って行って処理してください」と何回も言ってみてください。天使は、重たい物を光りに変換してくれます。ですから、天使に失礼だなんて思うのは大間違いです。人間相手に話す事の方がよっぽど失礼です。どうか、hamanoに乗せられたと思って、やってみてください。きっと気持ちが軽くなりますよ。


テーマ:しあわせの素 - ジャンル:心と身体

【2008/05/29 12:08】 | 神様、仏様、天使さま〜
記憶
自分の中で課題となっていた一連の物事の核心ともいえる事に決着がついた時、それまで一生懸命やっていたことや覚えていたことが頭からフッと消えるのです。まるで記憶喪失にでもなったかのような感じで、本当にポッカリと消えてなくなり、一生懸命思い出す努力をして、あ〜そうだったと思い出し、まだボケていなかったと安心したりします。

記憶には大きく2種類あります。1つは脳に記録されている記憶。もう一つは体の筋肉と神経が覚えている記憶です。体の記憶は、同じ作業を何ヶ月も繰り返す事で、体が自動的に動くようになるものです。同じ家具を作ったり、同じパンを作ったりすることで、言葉で説明はできなくても体がそのように動くようになります。脳に記録される記憶は、短期のものと長期のものがあります。短期の記憶は何度も繰り返し上書き保存されると、長期の記憶として脳の別の場所に移されて保管されます。慣れた道だと何も考えなくても自動的に進んで行けるように、特に意識しなくてもできる状態になります。この脳の記憶の保管場所には、記録するための磁場があります。

たとえば、金属の棒に電気を通して磁石の作用がおきるようにして、砂鉄を集めていたとします。この電気を通すのをやめると、磁石の作用はなくなり、くっついていた砂鉄は全部落ちます。頭の中では、意識が、この電気と同じに働いています。

こだわりや課題は長期の記憶になっていることが多いので、たいてい無意識です。自覚がなくても、しっかりと磁場があります。これがあると、ちょうど磁石が鉄を引き寄せるように、そのことにくっつく性質の物事を自分の生活に引き寄せます。決着がつくということは、そのことに意識を向けなくなる、つまり電気が流れなくなって磁場がなくなるということで、その結果、自分から磁石がとれるのです。そして、いままで自分を煩わせていた人や物事をみても、自分にくっつかなくなります。姿勢や身のこなし、人に接する態度もかわります。いままで、細かい事までピッチリやっていたのに、急にルーズになってトチルということも起こります(これは、改めて気をつければ再びシッカリしますので、ご安心を)。

両親との関わりの中で作られた磁石は強力です。しかも、奥深くにドカンと鎮座しているので掘り出すのも大変です。こういう方の場合、心の底から「決心」して、自分の気持ちを認めて「覚悟」を決めるとき、この磁石は自然に崩壊します。ただ、この覚悟をするところに至るまでが大変なんです。この辺の話は、また後日。


【2008/05/22 10:25】 | 身体、心、思考、精神の健康
縁の切り方
カルマとか因縁という言葉を聞いた事がある方は多いと思います。これは、嫌な人との関係が、生まれ変わってからも続く事だけを言っているのではありません。自分が発したエネルギーが自分にかえってくる。これはエネルギーの性質で、これがカルマとか因縁を作ります。

ある人のことを非常に怒って、ガンガン批判したとします。この自分が出したエネルギーが、あるときは相手にヒットして、相手の行動や態度として自分にかえってきます。またあるときは、この人から直接戻ってくるのではなくて、この人から他の人、さらに他の人へと伝わって、全く違う形で自分へと戻ってきます。エネルギーは消滅しません。常に存在し続けます。自分がポジティブなエネルギーを出せば、それが育ち、ネガティブなエネルギーを出せば、それが育つのです。こういう道筋のことをカルミック・パス(karmic pathカルマの道)といいます。

鏡の法則という本に、とてもわかりやすいお話が書かれています。(タイトルをクリックするとAmazonの本の紹介ページが開きます)

カルマとか因縁は、「もうこの状態をつづけるのはやめる」と決心することで、半分清算できたようなものです。

決心したら、いままで相手に向かって怒りや批判や執着のエネルギーを送っていた自分の気持ちや自分自身を、「そうだったよね」と認め、そんな風にしていた自分のことを許してください。許すというのがピンとこなくても、とにかく、自分を許すと思ってくださいね。そして、自分を暖かく包み、いたわってください。これもピンとこなくても、とりあえず、そうしたと思ってくださいね。

それから、自分に嫌な事をしている相手に対しては、そういう風に振る舞う人格であるということを認識し、そうしかできないという現実を許してあげましょう。あなたは、今、この人との関係を断ち切る決心をしたのですから、相手の態度がどうであろうと、相手が何も変わらなくても、もう、関係ないのです。許しましょう。「フン、悪いのはあっちじゃない」と思うかもしれませんが、縁をきりたいのでしたら、どうぞ、まずは形から、「○○さんを許します」と言ってみてください。

そして、最後に、自分にも、相手にも、「宇宙の愛と光を送る」と言ったりイメージしたりしてください。自分だけでなく、相手のことも、必ず、愛と光で満たしてくださいね。これで、仕事が終わりになります。しばらくして、また、カッカしてきたり、落ち込んできたりしたら、この作業を繰り返し行います。

その人が明日からいなくなる訳ではありませんが、あなたの中で、その人の占める割合は確実に減ります。そして、自分の決心を忘れずに、自分で自分を守るという気持ちで、その時々にとる事ができる最善の態度を、自信と愛を持ってとってください。

自分の神様や天使さん達に、自分の気持ちを軽くしてくれるように、自分が最善の行動をとれるようにお願いすることも忘れないでくださいね。

テーマ:しあわせの素 - ジャンル:心と身体

【2008/05/15 16:18】 | その他
豊かさの瞑想
今年2月に行われたアンジェラ・ハートフィールドさんのワークショップで使った本、The ABUNDANCE Book (John Randolph Price著)に出てくる10の瞑想を和訳しましたので、ご紹介します。Price氏は、まずはじめに、下記のような宣言文を書いて、日付を書いて署名し、それから、次の10項目を、1日1項目、最低15分間、なるべく具体的にイメージし、全部で40日間続けるようにと指導しています。つまり1から10まで10日間やったら、再び1に戻り、これを全部で4サイクル行います。40日で信じられるようになるかどうかはわかりませんが、毎日、意識のレベルを「この世」の出来事から、あらゆるものを生み出す宇宙(神とよんでいます)のレベルへと押し上げることは、人生を、大きな視点からみる練習にもなります。意識のレベルについては、このブログの「4月17日意識の階層」をご参照ください。

この訳文が、皆様のご参考になれば幸いです。

「宣言文の概略」今日から自分は目の前にあることに心を奪われ翻弄される生活をやめ、自分は宇宙と同じスピリットであることを思い出し、自分の意識そのものが豊かさを生み出す源であることを人生に現しながら生きる。

☆豊かさの瞑想☆
1. 神は豊かさそのもの。決して朽ちることのない豊かさ。そして宇宙のあらゆる所を満たしている粒子である。神は無限の豊かさの泉であり、あらゆるものを滾々と生み出している。この泉が、この地上に人の姿となってあらわれた。それが本当の私である。

2. 私は、思考とハートを意識の高みへと押し上げる。私は、私のうちに息づく I AM という神の存在(Divine Presence)に気づき、理解する。そして、この I AM という存在こそが、私の全ての源であり、あらゆるものを形作る粒子であることを知る。

3. 私は、私の内にある神の存在(Divine Presence)こそが、豊かさの源であることを知っている。この存在は、無限の豊かさを生み出し続ける意識である。私は、この意識が絶え間なく働いていることを知っている。それゆえに、私の意識は真実の光で満ちている。

4. 私は全てが一つであり、全てが宇宙と同じであることを知っている。私はスピリットを感じ、その感触を心と思考に刻みこむ。この感覚こそが、あらゆるものの源となる。自分の中に、宇宙や神が在ることを知り、意識することが、私が望むあらゆることの源となる。

5. お金も、人も、場所も、状況も、私が望むことを生み出すものではない。私の中にある神の意識(Divine Mind)が絶え間なく活動していることに気づき、それを理解し、知ることが、あらゆることの源である。この真実を意識することに制限はない。それゆえに、私の望むことを生み出す源にも限界はない。

6. 私の内なる源は、瞬時に、そして絶え間なく、私が必要なものや私の望みを形や経験として生み出している。そして、これが供給の原理である。だから、私の必要とする物事や望みは常に満たされる。

7. 私は宇宙と一体である。私は I AM の意識を持っている。この意識が、宇宙のありのままの姿である豊かさを永遠に現し続ける。豊かさを現し続けることは、この意識の仕事であって、私の仕事ではない。私がすべきことは、この真実に気づくことだけだ。だから私は、頭をよぎる不安や恐れや執着の全てを手放して、私の人生と経験のすべてに宇宙や神の無限の豊かさを招き入れる。

8. 私は、私の内にあるスピリットが、豊かさの無限の資源であることを知っている。この意識が、枯れた大地を蘇らせ、あらゆるものを新しく生まれ変わらせ、繁栄と豊かさの道へと私を高めてゆく。スピリットに気づき、理解し、知ることによって、望むことが、物として経験として、私の前に現れる。

9. 私の内に神が在ることに気づくとき、私は完全に満たされる。私は今、この真実に気づいている。私は人生の秘密を手に入れた。そして私は、神の豊かさが私の人生で絶え間なく生み出されていることを知り、安心し、くつろいでいる。私の内にある神の意識(Divine Consciousness)から、豊かさを創造するエネルギーが滾々とよどみなく湧き出て放射されている。私がするべきことは、このことに気づくことだけである。私は今、このことに気がついた。私は今、この流れの中にいる。

10. 私は、「この世」のことを思い煩うのをやめる。私の豊かさの唯一の源は、内なる神、I AMの意識である。私は、内なる神へと、気持ちと思考を向ける。私のお金について働いているのは、この内なる神の存在ただひとつであり、この内なる存在が、目に見えることの全てを生み出している。私は、私の内で豊かさの法則が働いていることを信じる。



テーマ:しあわせの素 - ジャンル:心と身体

【2008/05/08 15:50】 | 仕事とお金の健康
平和の祈り
先日、グレッグ・ブレーデン氏のワークショップに行ってきました。その中で、地球の人口の√1%、つまり人口百万人なら100人、60億人なら7,746人が、ハートから祈るならば、地球はこれから千年の間、平和で豊かな星になるというお話がありました。いままでにも色々説明されてきた願望成就の方法を、ブレーデン氏はデータという目に見える情報を併せて話してくれました。このブログをみてくださっている皆さん、人類が平和で豊かな千年を選べるように、ハートの祈りを一緒に行っていただけないでしょうか?お祈りの方法はとても簡単です。所要時間は2〜3分です。

それから、5月18日には、世界平和を祈るイベント Symphony of Peace Prayers 2008が富士山麓で開かれます(SOPP2008、 アクセス)。様々な宗教の代表者が集まり、各国から参加する1万人以上の人々が、世界平和の祈りを行うというイベントです。この参加者の「心」と「平和という意識」とを融合させるための音楽を、ishwish のクリストファー・カレル氏が担当します。(色がついた文字をクリックすると、それぞれのHPが開きます。)

お祈りの方法です。まず、平和をイメージしてください。家族が和やかにくつろいでいる所、豊かな自然、笑顔の人々、などなど、平和な時はどんな情景が目の前にあるでしょうか?次に、そうした状況の中で感じた、うれしい、感激した、幸せだ〜、という感覚を思い出してください。何かをやり遂げたときの満足感でもいいです。彼女や彼氏と初めてデートの約束をゲットした時の気持ちはどんなだったでしょう?風の音、花の香り、皮膚に感じる暖かさ。。。五感の何かで感じていたと思います。もし、思い出すものがなかったら、きっとこんな感じだろうと思うものでもいいです。体の感覚を何かみつけてください。そして、いよいよお祈りです。この体の感覚と平和のイメージを結びつけます。イメージしていることを実感として、体感として、感じてください。心に暖かいものを感じるかもしれません。あたかも自分がその場にいるかの如く、感じてください。これでお祈りはおしまいです。

お祈りは、意識を集中させることではありません。また、「悪いこと」を消して「良いこと」を願うものでもありません。神様は人間の価値観を持ち合わせていないのです。宇宙には「悪いこと」はないのです。ですから、例えば「病気」といっても、神様や宇宙は「それって何?」という感じなのです。こういう方達にお願いをするには、「悪いことをなくす」という表現ではなくて、「望んでいるのはコレコレです」という具合に、具体的なイメージと感覚を示さなければいけません。いいかえると、たとえ1分だけでもいいので、願う状態に自分が「なる」こと、これがお祈りです。

皆さん、平和に「なる」時間を持ってくださいね。「なる」とか「なっている」感覚をもつことが祈りであり、自分が望むことを現実とし生み出すための指令になります。


テーマ:しあわせの素 - ジャンル:心と身体

【2008/05/01 11:25】 | 神様、仏様、天使さま〜
ヒーラー hamano


浜野登文枝(ハマノノブエ)   ブレナン・ヒーリング・サイエンス認定プラクティショナー、リコネクティブ・ヒーリングおよびリコネクション認定プラクティショナー、催眠療法士、エンジェリック・チャネラー(ACC®)、日本ホリスティック医学協会会員

カテゴリー

メールはこちらからどうぞ

名前:
メール:
件名:
本文:

キーワードでブログ内検索

過去ログ

最新の記事

リンク

このブログをリンクに追加する

おすすめの本

FC2ブログランキング

ブログランキングに参加してます

FC2ブログランキング

FC2カウンター

RSSフィード

サーバー・ホスティング

ホームページ