自分の役割はなにか?
仕事は、金銭的にも精神的にも個人的にも成長する機会を与えてくれます。仕事は、苦しむものとか我慢しなくてはいけないものではありません。働くことで、喜びを感じ、より大きなグループや社会に貢献しているという感覚を得て、精神と生活を豊かにしていくことができます。

5月にご紹介した『豊かさの瞑想』にも書かれていますが、私たちの一人ひとりは宇宙と一体であり、宇宙のスピリットの現れです。大昔、人類は毎日の活動(生活)そのものが神への感謝であり、神とともに生きて神を現すことでした。全ての活動は神への奉仕でもありました。これが現代社会の考え方の中では、勤労=美徳・善となり、それが次第にゆがんでいって、働いてさえいれば褒められる、お金を稼げば皆に良く言われるというように変わってしまいました。仕事は、自分を輝かせながら社会へ働きかける手段から、自分が何かを得るための手段となり、多くの人の心の中はスカスカになっています。

自分の最大の努力と自分が持つ才能を自分を輝かせる方法で使う時、私たちは無意識の内に周囲の人も輝かせています。仕事とは、世の中で「こうだったらいいなあ」と思うことを実現するために、自分の才能を使って貢献する方法です。仕事の本来の意味を広い視野で理解する時、自分が果たす役割や影響も理解できます。つまり、仕事を通して、自分がグループや社会に与えることができる「何か」がみえるのです。仕事を通して、自分や周囲の人の人生に魂を吹き込むことができます。

それぞれの仕事には使命があります。これを知ると、自分の努力がどういうふうに他の人達の役に立つのか、そして、自分の言葉や行動の影響がどういうふうに現れるのかがわかります。そして、それが、私たちの役割です。自分の価値観にあった仕事、職場、仲間を持つ事は、自分が輝けるかどうかに大きく影響します。「仕事の目的」と「自分の目的」が同じ時、人は楽しく頑張れるのです。つまり、自分が喜びに輝ける仕事を得るために、自分のことを知るのはとても大切です。知識や情報で仕事を選んでも、自分は輝きません。自分の心と知恵を根拠にした自己信頼に基づいて選ぶことが大切です。

今の仕事に虚しさを感じている場合は、その仕事が世の中で果たすべき役割を考え、自分がどのように働くことで、どういうふうに世の中と自分がつながるのかを考えてみましょう。自分にとって大切なものが何かを自問し、感じ、その状態に存在する自分を思ってみましょう。そこに、人生の目的が感じられることでしょう。目的に従った仕事をするとき、心にも身体にもエネルギーが満ち、喜びに輝いた生活が得られます。



テーマ:自分らしく - ジャンル:心と身体

【2008/06/26 15:40】 | 仕事とお金の健康
サイキック・フルー(霊的なインフルエンザ)
現代医学では、身体は機械のように扱われたり考えられたりしています。でも実際は、身体は宇宙エネルギーが肉体という形で集まって凝集した「エネルギー体」あるいは「エネルギー場」です。そして、私たちが住んでいる「この世」はエネルギーの海です。身体というエネルギー体(場)は、いつも外のエネルギーと交流しています。人ごみの中にいけば、それぞれの人が放射しているエネルギーは自分の中に入ります(入り方は千差万別ですが)。友達と話をしていれば、お互いのエネルギーが交流します。なくなった方が近くにいるような気がするとき、たいてい、本当に来ています。自分に断ることへの罪悪感があれば、近くにいる人が「なんとかしてよ」というエネルギーを放射していれば、それが知らない人であっても、そのエネルギーを自分に取り込んで、なんとかしようとしてしまいます。自分の中に、自分の気がつかない思い込み(信じている事、あたりまえのこと)があると、それが同調する外のエネルギーは、そのまま身体に残りやすいです。身体に残ってしまったり、自分の奥深くまで取り込んでしまったような時、エネルギーの種類によっては高熱、咽頭炎、耳下腺炎などの肉体的な症状が現れます。インフルエンザではありませんが、症状は良く似ていて、病院に行けば抗生物質、消炎剤、解熱剤などのお薬をたくさん頂く事になります。こういう状態はサイキック・フルー(霊的なインフルエンザ)と呼ばれています。

サイキック・フルーは、普通の人なら、めったにかかりません。かかりやすい人は、サイキック・スポンジといわれるように何でも吸い取ってしまうようなタイプの人です。

予防法は、いつも自分自身のエネルギーで、自分のエネルギー体(場)をみたしていることです。バーバラ・ブレナン博士がコアスターと呼んでいる「自分というスピリットの輝き」の中へは、他のいかなるエネルギーも入る事はできないのです。これは、住んでいる家を空き家だと思われないようにするのと同じです。自分の中にすでに外のエネルギーが入ってしまって、それが体調不良などを起こしている時(ちょうど、ホームレスが勝手に入ってきて住んでしまったような感じの時)も、自分自身の感覚を思い出し、自分の喜びのエネルギーはどんな感じだったかと探り、この『自分の感覚』の中にある『自分の輝き』を見つけ出し、これを全身に広げることで、入ってしまったエネルギーは外に出てゆきます。出てくれれば、後は風邪が自然になおるのと同じように、体調は回復します。

かかりやすい人はどうしたらいいでしょうか?体質改善のエキササイズをいくつかご紹介します。予防したい方、ぜひお試しください。

☆「自分自身」と「自分がキャッチしたエネルギー」を区別するための練習
イスに座り、2〜3回深呼吸してリラックスします。手で身体を触り、触った部分の感覚を感じます。手が感じる事はどんなでしょうか?触られている部分はどんな感じでしょう?温度、感じ方、触った所の周囲の感じ、などなど、なるべく詳しく認識してみましょう。次に、本とかタオルで身体を触ってみて、どんな感じがするか認識しましょう。これが、自分が実際に触られている/触っているときの感覚です。もし、触られているように思っても、この感覚と違う場合は、あなたは他の人の感覚を身体でキャッチしているのです。つまり、このキャッチした感覚に対して、自分に異常が起きたときのような反応や行動をとる必用はないのです。他の人の情報をキャッチしたことがわかったら、「わかりました。手放します」と言って、宇宙に引き渡してください。
同じ要領で、におい、音、味、見え方 について、自分が実際に体験している時の感覚を覚えます。

☆ 何か頼まれた時に、正直に断ることができるかどうかを探る
子供時代に、自分が嫌な事をひきうけないと自分は生きていけない(一人になってしまう)、あるいは、ひきうけることが美徳であって、そうしないと自分は悪人になってしまうと思ってしまった(信じてしまった)人は、困っている人がいると全責任を引き受けてしまったり、断ると罪悪感に苛まされたりします。こういう方の場合、そう信じてしまった時に感じた深い悲しみや怒りが心の奥にしまわれている事が多いです。普段、自分の奥に何がしまわれているかなんて考える事はありませんが、人から何かを頼まれた時の自分の態度を思い出す事で、自分が自動的にどういう行動をしているのかわかります。断れない人の場合、人間関係で重荷をしょうこともあれば、サイキック・スポンジのようにエネルギー的に自分に吸い取って処理しようとすることもあります。自分を大切にし、同じように相手を大切にするには、どういう対応をしたらいいのかを学んだり、練習したりすることで、自分にとって「嫌なエネルギー」を自動的につかみ取ってしまうことはなくなります。過剰な責任感や強い罪悪感の源を知って手放すことは、体質改善にとても効果があります。催眠療法(ヒプノセラピー)は、こうした自動的な行動のプログラムの書き換えに有効です。書き換えの後、エネルギーヒーリングで新しいエネルギーの場を安定させたり強化すると、体質は確実に変わります。

☆ 体力をつける
スピリチャルに生きるということは、自分のスピリット(ありのままの自分)を輝かせながら、宇宙の意識と実生活での意識の両方を認識しつつ、毎日を暮らすことだと思っています。エネルギーや目に見えないことばかりを考えていると、身体というエネルギーの場の密度がさがり、外のエネルギーの影響を受けやすくなってしまいます。1日40分以上セッセと歩いたり、全身を使う体操をしたりして、体力をつけるように努力することで、身体のエネルギー密度が高まり、ちょっと外からエネルギーがぶつかってきても動じなくなります。

☆ 喜ぶ
楽しい事は何ですか?心から笑えることはどんなことでしょう?自分がうれしいと思う事をみつけてください。喜びは、自分の輝きです。何が楽しいのかわからなかったら、楽しいかもしれないと思う事を試しにやってみましょう。ワクワクしている時は、サイキック・フルーにかかる暇はありません。



テーマ:しあわせの素 - ジャンル:心と身体

【2008/06/19 12:18】 | 身体、心、思考、精神の健康
頭を『プラス』のエネルギーにするには
最近は色々な事件が報道されますが、こういうニュースは極力見ない方がいいです。特に、体調の悪い方は、映像や写真で犯人の顔や現場をみたりすると、写真や音という波動の影響をうけてしまいす。また、こういうショッキングなことを根掘り葉掘り報道するのは、日本中を催眠術にかけて、ネガティブなエネルギーを蔓延させるようなものなので、報道関係の方達は自分達が及ぼす影響をもう少し考慮して欲しいと思っています。

頭の中のエネルギーがマイナスになると、人は自虐的な行動をとったり、落ち込んだりします。程度がひどくなれば、他人を巻き込んであばれます。健康な人生を送るために大切なことのひとつは、自分の意識が高い周波数になるように心がけ、頭の中がプラスのエネルギーで満ちているようにすることです。

日常生活では気が重くなることが多いですが、目の前のことだけをみていると、みていることが自分の全世界のように思えてしまいます。でも、実際は、自分は地球という大きい星に生きていて、目の前のことは、地球の大きさに比べたら小さいのです。頭の中のエネルギーをプラスにする方法の1つは、自分よりも遥かに大きな存在に助けてほしい、手伝ってほしいと言うことです。『光の天使』でも、いつもお参りしているお寺のご本尊様でも、お好きな神社の神様でもいいのです。自分の状況を変えたいと本心から思うなら、いますぐにでも、お願いを言ってください。言い方は「光の天使の皆さん、私が○○になるように、私に力を貸してください」とか「私は○○します。光の天使の皆さん、手伝ってください」というふうに、自分が望んでいることを『○○します。○○になります』ときっぱりということです。この方達は、人間ではありません。だから、人間にとって重たいことでも、何の苦労もなく取り除き、光に変換してくれます。人間相手に愚痴や文句をいえば、相手の気持ちまで重たくしてしまうし、自分が言葉で言った事は現実に現れるという法則があるので、状況は何もかわりません。困ったときは、まずは、光の存在の皆様にお願いをして、その後で、お友達に前向きに「相談」してください。そして、お願いができない時は、自分はこの状況に何か期待しているのではないかと自問してみましょう。

一人になる時間ができたときは、この地球を生み出し、太陽系や銀河をも生み出した偉大なエネルギーに意識を向けましょう。このときは、日常のことは棚上げにして、頭にフッとわいてきても、後でやるからと脇においてください。自分とは日常の範囲だけの存在ではなく、この地球の一部であり、太陽系の一部でもあり、さらには銀河や宇宙全体の一部でもあるのです。この世の物質の全ても、宇宙をつくっている粒子と同じものからできています。お金も同じです。自分が宇宙の一部であることをイメージできるようになると、自分を満たしてくれるのは、自分が直接つながっている宇宙であることが感じられるようになります。そして、目の前のことへの執着が薄れ、自分らしく生きて幸せになってゆきます。5月8日に載せた「豊かさの瞑想」をご参考にしてください。

そして自分が話す言葉に気をつけてください。言葉にはパワーがあります。言葉は私たちが経験する出来事を生み出します。気持ちが重くなった時こそ、言葉のパワーを使ってください。気が乗らなくてもかまいません。とにかく、本当はこうなりたいと思う事をブツブツいうとか、即興で歌うとかしてみましょう。5分位しっかりやっていただけると、「もう十分」という気分になって、何かがかわるのに気がつく事でしょう。

人間よりも遥かに大きな存在がいつも自分と共にここで生きているのだと思えるようになると、すべての答えは自分の内側にあると感じられるようになります。大きな世界から自分をみることができると、感じる事もかわります。



【2008/06/12 11:28】 | 身体、心、思考、精神の健康
チャクラのズレ(第1チャクラ)
ヨガをする方や、ヒーリングに関心のある方は、チャクラという言葉をご存知かとおもいます。体のエネルギーを代謝する大切な器官で、バーバラ・ブレナン博士は、チャクラの事をエネルギー・センターと呼んでいます。私はこれをエネルギー的な臓器と思っています。

現代人の体で重要な働きをしている主なチャクラは7つあり、オーラについて書かれた本では、体の中心に縦にまっすぐ並んで書かれています。しかし、実際には、殆ど全ての人で、位置はズレています。このズレ方によって、その人の物事の解釈の仕方、生活面での問題の起こり方、病気が推測できます。

やっていることと望んでいる事がちがう、あるいは、人の言う事に翻弄されてしまう、状況や場所や一緒にいる人が変わる度にやることが変わる。。。こういう方は、たいてい、縦に並んでおらず、右とか左にずれています。

今日は第1チャクラのお話です。

第1チャクラは尾底骨の辺りから地面に向かって開いています。これが骨盤の中、すごいときは胃の辺りまで上がっている方がいます。子供の頃に、親の態度に強い恐怖をもったり、いくら泣き叫んでもほっておかれたりすると、「自分は無力だ」「相手が自分に注目するように、何かをしないといけない」と思ってしまいます。そして、たまたま、この状態を解消することができたりすると、「これをやれば大丈夫!だから、コレコレをしなければいけない」と思い、この対処法を記憶してしまいます。そして繰り返し経験することで、大人になる頃には自分のエネルギーを自分のために使う事を忘れ、相手を満足させたり相手の問題を解決するために、エネルギーを使ってしまうというパターンが現れます。つまり、人のことが気になって、地に足がつかないのです。この状態に加えて「深い悲しみ」も持っていると、呼吸は浅くなり、腰から下のエネルギーの流れを止めてしまうことがあります。こうなると、第1チャクラが第3チャクラあたりまで上がってしまい、本来なら、自分の体の感覚で状況を「感じ取る」べき時に、「知識」を使って「判断」してしまいます。どういうことかというと、自分の感覚を無視する、あるいは全く信用しない(できない)ために、自分が知っている情報に頼って行動を決めるようになります。何か決めなければいけない時、車を運転していてブレーキを踏む時、全ての時に、誰かの承認が必要になるのです。必要以上に人の面倒をみたり、やたらと急いで物事を片付けようともします。逆に、すべてのことを放棄する人もいます。「激しい怒り」を押し込めていることもあります。

こういう方の多くが、親が自分のトラウマの原因であると感じています。もし、あなたがそうでしたら、親に「わからせよう」とするのは、ご先祖様達からひきついだパターンが別の現れ方をしているだけだということに気がついてください。自分以外の人(親を含めて)と過去の歴史(出来事)は変わらないのです。変える事ができるのは自分自身と未来です。「わからせる」ことが不可能であることを認識する時、非常に深い悲しみと憤りを覚えます。あなたの心身に、この苦しさを受け止める準備と強さが整った時、そしてあなたを理解して助けてくれる友人やセラピストができた時、あなたが自分の血や肉を「その人」にあげ続けてきたことに気がつきます。そして、相手と縁を切ることが不可能であったとしても、相手は変わらないという事実を受け入れられた時に、あなたは自分のエネルギーを自分に使うことを自分に許可することができ、あなたの心身には強さと生命力が満ち、第1チャクラのエネルギーはしっかりと大地とつながります。



テーマ:スピリチュアルもの - ジャンル:ライフ

【2008/06/05 16:28】 | 身体、心、思考、精神の健康
ヒーラー hamano


浜野登文枝(ハマノノブエ)   ブレナン・ヒーリング・サイエンス認定プラクティショナー、リコネクティブ・ヒーリングおよびリコネクション認定プラクティショナー、催眠療法士、エンジェリック・チャネラー(ACC®)、日本ホリスティック医学協会会員

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