現代医学では、身体は機械のように扱われたり考えられたりしています。でも実際は、身体は宇宙エネルギーが肉体という形で集まって凝集した「エネルギー体」あるいは「エネルギー場」です。そして、私たちが住んでいる「この世」はエネルギーの海です。身体というエネルギー体(場)は、いつも外のエネルギーと交流しています。人ごみの中にいけば、それぞれの人が放射しているエネルギーは自分の中に入ります(入り方は千差万別ですが)。友達と話をしていれば、お互いのエネルギーが交流します。なくなった方が近くにいるような気がするとき、たいてい、本当に来ています。自分に断ることへの罪悪感があれば、近くにいる人が「なんとかしてよ」というエネルギーを放射していれば、それが知らない人であっても、そのエネルギーを自分に取り込んで、なんとかしようとしてしまいます。自分の中に、自分の気がつかない思い込み(信じている事、あたりまえのこと)があると、それが同調する外のエネルギーは、そのまま身体に残りやすいです。身体に残ってしまったり、自分の奥深くまで取り込んでしまったような時、エネルギーの種類によっては高熱、咽頭炎、耳下腺炎などの肉体的な症状が現れます。インフルエンザではありませんが、症状は良く似ていて、病院に行けば抗生物質、消炎剤、解熱剤などのお薬をたくさん頂く事になります。こういう状態はサイキック・フルー(霊的なインフルエンザ)と呼ばれています。
サイキック・フルーは、普通の人なら、めったにかかりません。かかりやすい人は、サイキック・スポンジといわれるように何でも吸い取ってしまうようなタイプの人です。
予防法は、いつも自分自身のエネルギーで、自分のエネルギー体(場)をみたしていることです。バーバラ・ブレナン博士がコアスターと呼んでいる「自分というスピリットの輝き」の中へは、他のいかなるエネルギーも入る事はできないのです。これは、住んでいる家を空き家だと思われないようにするのと同じです。自分の中にすでに外のエネルギーが入ってしまって、それが体調不良などを起こしている時(ちょうど、ホームレスが勝手に入ってきて住んでしまったような感じの時)も、自分自身の感覚を思い出し、自分の喜びのエネルギーはどんな感じだったかと探り、この『自分の感覚』の中にある『自分の輝き』を見つけ出し、これを全身に広げることで、入ってしまったエネルギーは外に出てゆきます。出てくれれば、後は風邪が自然になおるのと同じように、体調は回復します。
かかりやすい人はどうしたらいいでしょうか?体質改善のエキササイズをいくつかご紹介します。予防したい方、ぜひお試しください。
☆「自分自身」と「自分がキャッチしたエネルギー」を区別するための練習 イスに座り、2〜3回深呼吸してリラックスします。手で身体を触り、触った部分の感覚を感じます。手が感じる事はどんなでしょうか?触られている部分はどんな感じでしょう?温度、感じ方、触った所の周囲の感じ、などなど、なるべく詳しく認識してみましょう。次に、本とかタオルで身体を触ってみて、どんな感じがするか認識しましょう。これが、自分が実際に触られている/触っているときの感覚です。もし、触られているように思っても、この感覚と違う場合は、あなたは他の人の感覚を身体でキャッチしているのです。つまり、このキャッチした感覚に対して、自分に異常が起きたときのような反応や行動をとる必用はないのです。他の人の情報をキャッチしたことがわかったら、「わかりました。手放します」と言って、宇宙に引き渡してください。 同じ要領で、におい、音、味、見え方 について、自分が実際に体験している時の感覚を覚えます。
☆ 何か頼まれた時に、正直に断ることができるかどうかを探る 子供時代に、自分が嫌な事をひきうけないと自分は生きていけない(一人になってしまう)、あるいは、ひきうけることが美徳であって、そうしないと自分は悪人になってしまうと思ってしまった(信じてしまった)人は、困っている人がいると全責任を引き受けてしまったり、断ると罪悪感に苛まされたりします。こういう方の場合、そう信じてしまった時に感じた深い悲しみや怒りが心の奥にしまわれている事が多いです。普段、自分の奥に何がしまわれているかなんて考える事はありませんが、人から何かを頼まれた時の自分の態度を思い出す事で、自分が自動的にどういう行動をしているのかわかります。断れない人の場合、人間関係で重荷をしょうこともあれば、サイキック・スポンジのようにエネルギー的に自分に吸い取って処理しようとすることもあります。自分を大切にし、同じように相手を大切にするには、どういう対応をしたらいいのかを学んだり、練習したりすることで、自分にとって「嫌なエネルギー」を自動的につかみ取ってしまうことはなくなります。過剰な責任感や強い罪悪感の源を知って手放すことは、体質改善にとても効果があります。催眠療法(ヒプノセラピー)は、こうした自動的な行動のプログラムの書き換えに有効です。書き換えの後、エネルギーヒーリングで新しいエネルギーの場を安定させたり強化すると、体質は確実に変わります。
☆ 体力をつける スピリチャルに生きるということは、自分のスピリット(ありのままの自分)を輝かせながら、宇宙の意識と実生活での意識の両方を認識しつつ、毎日を暮らすことだと思っています。エネルギーや目に見えないことばかりを考えていると、身体というエネルギーの場の密度がさがり、外のエネルギーの影響を受けやすくなってしまいます。1日40分以上セッセと歩いたり、全身を使う体操をしたりして、体力をつけるように努力することで、身体のエネルギー密度が高まり、ちょっと外からエネルギーがぶつかってきても動じなくなります。
☆ 喜ぶ 楽しい事は何ですか?心から笑えることはどんなことでしょう?自分がうれしいと思う事をみつけてください。喜びは、自分の輝きです。何が楽しいのかわからなかったら、楽しいかもしれないと思う事を試しにやってみましょう。ワクワクしている時は、サイキック・フルーにかかる暇はありません。
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